ビデオ通話でファイルを共有する
通話中にリモート参加者がダウンロードできるファイルを共有する方法
リモート参加者とファイルを共有し、参加者側でダウンロードできるようにするには、[アプリとツール] の [ファイルの共有] オプションを使用します。ファイルは、コンピューターまたはデバイス上に保存する必要があります。たとえば、医師は紹介状やその他の文書を患者と共有できます。
通話画面の右下にある「アプリとツール」をクリックします。 | ![]() |
通話中のリモート参加者とファイルを共有するには、 「ファイルの共有」を選択します。 | ![]() |
ファイルに移動して「開く」を選択し、通話中にファイルを共有します。 | ![]() |
ファイルを共有すると、このメッセージが表示されます。 | ![]() |
リモート参加者には、ファイルを自分のコンピューターまたはデバイスにダウンロードするためのダウンロード ボタンを含むこのメッセージが表示されます。 ファイルは、デバイス上のダウンロードが保存されるように設定されている場所に保存されます。 |
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参加者が実行可能ファイルを共有しようとすると、ファイル共有ダイアログ ボックスに警告が表示されます。実行可能ファイルには、そのファイルを開くとコンピューターまたはデバイスが解釈して実行する一連の命令が含まれています。そのため、実行可能ファイルは潜在的に有害です。相談中に誰かがこの種類のファイルをあなたと共有する必要があることは、非常にまれです。 | ![]() |